ハン・ギチャン
1998年生まれの俳優。『PRODUCE X 101』出演を経てウェブドラマで俳優デビューし、米映画『ウェディング・バンケット』で主演の一人ミン役に抜擢された。2026年から兵役に就いている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
オーディション番組から
ハン・ギチャンは1998年、ソウルに生まれた。幼い頃は母の勧めで『セサミストリート』など米国の子ども向け番組を見て英語に親しんだという。ファンタジオの練習生として2019年のMnet『PRODUCE X 101』に参加し、事務所の先輩オン・ソンウに続く美男子として話題を集めたが、デビュー組には届かなかった。番組後は俳優に軸足を移し、2020年のウェブドラマ『너의 시선이 머무는 곳에(君の視線が留まる場所に)』で主演ハン・テジュを演じて本格的に俳優としてデビューした。
活動の歩み
ウェブから海外映画へ
デビュー後は『너의 재생목록(君の再生リスト)』『오션 라이크 미(オーシャン・ライク・ミー)』などのウェブドラマで主演を重ね、2022年にSBS『アゲイン・マイ・ライフ』、2023年に『アイランド』パート2、2024年にKBS2『함부로 대해줘(ぞんざいに扱って)』と地上波やOTT作品にも活動を広げた。転機は2025年1月にサンダンス映画祭で初上映され、同年4月に米国で公開された『ウェディング・バンケット』である。アン・リー監督の1993年の名作をアンドリュー・アン監督がリメイクした作品で、主人公カップルの一人ミンを英語と韓国語で演じた。同作は同年9月の釜山国際映画祭のワールド・シネマ部門でも上映された。
エピソード
海外撮影と入隊
『ウェディング・バンケット』は2024年5月から6月にかけてカナダのバンクーバーで撮影された。彼が演じたミンは、シアトルで恋人と暮らす韓国人の美大生で、祖母役のユン・ヨジョンと向き合う場面が物語の要となった。2025年9月の釜山国際映画祭では野外ステージの舞台挨拶に真っ先に登場し、ユン・ヨジョンとの共演について語っている。2026年3月17日には、公式行事を設けずに陸軍の新兵教育隊へ入所し、現役で兵役に就いた。入隊前には『君の視線が留まる場所に』で共演したチャン・ウィスらが見送りに訪れた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2025年결혼 피로연出演[2]
出典
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- ハン・ギチャン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 결혼 피로연 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09