ウォンピル
ウォンピルは1994年生まれ、仁川出身の歌手・キーボーディストである。バンドDAY6のキーボードとボーカルを担い、2022年に初のソロアルバム『Pilmography』、2026年にミニアルバム『Unpiltered』を発表した。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
独学の鍵盤とJYPの門
幼い頃から歌うことが好きで、学生時代は友人とバンドを組みボーカルとして学校祭の舞台に立った。両親がピアノ教室を営んでいたが、本人は教室に来る年上の子と遊ぶばかりで習ったことはなく、中学2年頃から歌いながら弾きたい一心でネットでコードを調べて独学した。2010年、高校1年でJYPエンターテインメントのオーディションにボーカル部門で合格。同期にはYoung KとSungjinがいる。練習生時代はダンスチームから始まり、のちにバンドチームへ移った。2013年のサバイバル番組『WIN: Who is Next?』にはJYPのバンドチームとして顔を見せている。
活動の歩み
DAY6の音色を担って
2015年9月7日、DAY6のミニアルバム『The Day』でデビュー。シンセサイザーとキーボード、ボーカルを担当し、甘く独特な声質はグループの楽曲の中でもすぐ聞き分けられると評される。2017年の毎月新曲を出す「Every DAY6」プロジェクトを通じてライブ力を磨き、2020年にはユニットDAY6 (Even of Day)にも参加した。2022年2月に全曲の制作に関わったソロ正規アルバム『Pilmography』を出した直後、同年3月に海軍へ入隊し、2023年11月に満期除隊した。2026年3月には約4年ぶりのソロ作となるミニアルバム『Unpiltered』を発表し、タイトル曲は「사랑병동(恋の病棟)」。5月にはソウル・蚕室室内体育館で単独公演を開いた。
エピソード
「感情を届ける声」
ステージでは、シンセサイザー本体で出せない音を補うため常にMacBookを持ち込み、曲ごとに音色を切り替えている。曲間で切り替えを忘れると別の曲の音色で演奏してしまう大事故になると語っている。『Unpiltered』のコメンタリーでは、DAY6の中で自分は聴く人に感情を伝えようとするボーカルだと位置づけた。除隊後は喉の使い方を大きく変え、より無理なく高音を出すようになったと評されている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ウォンピル — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- Pilmography — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09