ドウン
ドウンは1995年生まれ、JYPエンターテインメント所属のバンドDay6のドラマーである。音大在学中にオーディションを受け、入社からわずか3か月でデビューした。メンバー最年少で、近年はソロ曲やバラエティにも活動の場を広げている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ドラム講師志望の大学生
ソウルで生まれ、慶尚南道昌原で育った。ドラムに夢中になったきっかけは中学2年の学校祭で、軽音部の先輩たちの演奏に憧れてそのまま入部したという。教会でもスティックを握っていた。進学先もブニエル芸術高校、釜山芸術大学とドラム専攻一筋で、当時は講師としてドラムを教える将来を思い描いていた。人生が動いたのは大学2年だった2015年4月である。JYPエンターテインメントがドラマーを探していると知り合いの助手から聞き、軽い気持ちで応募したところ合格。何年も練習生生活を重ねた他のメンバーがドラマーの加入を待つばかりだったDay6に最後のピースとして加わり、わずか3か月後の同年9月にデビューを迎えた。
活動の歩み
バンドの土台と広がる活動
Day6ではドラムを担当し、ドラムはバンドの指揮者であり「曲の骨組み」だと考えている。もともと歌のパートはほとんどなかったが、ボーカル練習を重ね、2018年のコンサートでは初めてソロで1曲を歌い切った。2020年にはユニットDay6 (Even of Day)にも参加し、2021年9月にはデュエット曲「문득(ふと)」でソロデビューした。2022年1月に入隊して陸軍の軍楽隊で兵役を務め、2023年7月に除隊。その後はメンバーとともにグループの再ブレイクを支えた。2026年8月にはNetflixのバラエティ『Take a Hike!』に出演している。
エピソード
「末っ子」から「実権者」へ
チーム最年少で、自分の役割を「家族を出迎える子犬」と表現する。一方で入社直後はダンス経験がまったくなく、デビュー後は苦労したと明かしている。コンサート後に2日ほどドラムを叩かないと感覚が変わっていないか不安になるほどの心配性で、演奏中は目を閉じる癖がある。メンバーからは加入後にチームの運が開けたとして「ラッキースター」と呼ばれた。インフルエンサーとの交際・結婚の噂がSNS上で広がった際には、事務所は「立場はない」と述べるにとどめた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- ドウン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- Take a Hike! — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09