キム・ウソク
キム・ウソクは1996年大田生まれの歌手・俳優。UP10TIONのウシンとしてデビューし、『PRODUCE X 101』最終2位でX1にも参加した。グループ解散後はソロ歌手と俳優を両立し、2026年5月に兵役を終えて復帰した。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
バリスタ志望からアイドルへ
1996年10月27日、大田広域市大徳区に生まれた。もともとの夢はバリスタで、バリスタを目指して高校を中退し、高卒認定試験に合格している。そんな中で路上スカウトを受け、両親の後押しもあってTOP MEDIAの練習生になった。入社時の担当はラップだったが、その後ラップを披露する機会はほとんどなく、ファンは今もその点を愛嬌として面白がっている。練習生のころは自分にはこの仕事が合わないと感じていたが、先輩グループTEEN TOPのバックダンサーとして舞台に立ち、客席の歓声を浴びた経験で迷いが消えたという。
活動の歩み
UP10TIONからX1へ
2015年9月、UP10TIONのウシンとしてデビューし、センターとサブボーカルを務めた。転機となったのは2019年5月に始まったMnetのサバイバル番組『PRODUCE X 101』で、放送前から端正なルックスで注目を集め、同年7月19日の最終発表で2位に入りX1のメンバーとなった。しかしX1は番組の投票操作問題を受けて2020年1月に活動を終えた。その後UP10TIONに戻ることなく、2023年にグループを正式に離れている。
ソロ歌手と俳優の二刀流
2020年5月、ミニアルバム『1ST DESIRE [GREED]』でソロデビューし、収録7曲中5曲の作詞作曲に関わるなどシンガーソングライターとしての顔も見せた。同年8月にはウェブドラマ『トゥエンティ・トゥエンティ』で主演を務めて俳優活動を始め、tvN『不可殺』、『フィンランドパパ』、U+モバイルtv『夜になりました』などに出演した。2024年11月4日に陸軍に入隊して軍楽隊で服務し、2026年5月3日に満期除隊。復帰作は2026年10月9日に放送が始まったSBSドラマ『ドクターX~白いマフィアの時代~』で、新米インターンのパク・テギョンを演じている。
曲作りへのこだわり
歌手としては、温かく澄んだ中低音が持ち味とされる。X1では2019年8月27日発売のデビュー作『飛翔:QUANTUM LEAP』で高音パートも担った。ソロでは2作目のアルバムでも6曲中5曲の制作に参加し、残る1曲は以前から好きだったBTOBのイ・ミンヒョクに自ら依頼して書いてもらった。2020年にはイ・ウンサンとのデュエット曲「Memories」の作詞作曲に加わり。2023年にはアジアを回るファンコンサート『THE SIREN』を開き、NewJeansの曲などのカバーも披露した。
エピソード
童顔と釣りの才能
『PRODUCE X 101』では練習生同士が選ぶビジュアル部門で2位に入った。年齢より若く見える顔立ちのため、2023年の『夜になりました』では実年齢より10歳下の高校生役を演じている。釣り番組『都市漁師』にゲスト出演した際には、途中で竿が折れながらも60cmの大物を釣り上げ、番組の最大魚記録を塗り替えた。入隊を前に、ウェブドラマ『0校時はインサタイム』での共演をきっかけに交際を始めた俳優カン・ナオンとの関係を、2024年10月に公に認めている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ウソク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 不可殺 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08