ヨルム
1999年生まれ、ソウル出身の歌手。2016年にWJSN(宇宙少女)でデビューし、ダンスの主軸と個性的な歌声で存在感を示した。サバイバル番組を経てEL7Z UPにも参加し、近年は女優業にも領域を広げている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
本名を変えて歩んだ道
1999年1月10日、ソウルで生まれた。ソウル公演芸術高校を卒業し、スターシップエンターテインメントの練習生として芸能界を目指した。出生時の名前はイ・ジンスクだが、芸名の「ヨルム」(韓国語で夏の意)に合わせて本名もイ・ヨルムへと改めている。
活動の歩み
WJSNからEL7Z UPへ
2016年2月、WJSNのミニアルバム『Would you like?』でデビューした。グループでの担当はメインダンサーとサブボーカルで、『秘密だよ』の「ピミリヤ」の一節や『HAPPY』『I Wish』など、短くても印象に残るフレーズを任されることが多かった。2020年に結成されたユニットWJSN Chocomeでは歌う量が大きく増え、ボーカリストとしての伸びしろを示す場にもなった。
サバイバル番組と女優挑戦
2023年、Mnetのサバイバル番組『クイーンダム・パズル』に出演し、最終的に選ばれた7人の一人としてプロジェクトグループEL7Z UPに合流した。グループは同年9月14日にデビューし、ヨルムはWJSNと並行して活動を続けた。プロジェクト終了後は演技にも挑み、2026年5月公開の学園ホラーコメディ映画『教生実習』で黒魔術サークルの副リーダー・リコを演じ、スクリーンデビューを果たした。
エピソード
ポイントを刺す声
ヨルムの歌声は音域の広さで勝負するタイプではないが、音色そのものに強い個性があり、曲の中で一瞬だけ登場しても聴き手の耳を引く。デビュー当初はライブでの声量不足を指摘されることもあったが、ミニ8集のタイトル曲『BUTTERFLY』でサビのパートを任されるなど、着実に歌の比重を増やしてきた。一方でダンスではグループの中心に立ち、明るく社交的な性格からムードメーカーとしても親しまれている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ヨルム — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 教生実習 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09