JR
NU'ESTのリーダー兼メインラッパーとして2012年にデビューした歌手。『PRODUCE 101 シーズン2』出演を機に再評価され、グループの活動終了後は本名のキム・ジョンヒョン名義でソロ歌手・俳優として活動している。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
プレディス初の男子練習生
1995年に江原道の江陵で生まれた。プレディスエンターテインメントが初めて迎えた男子練習生で、デビューまでおよそ3年間を練習生として過ごしている。この間、Orange Caramel「Bangkok City」のミュージックビデオに出演したほか、同じ事務所のUEEのソロ曲「쏙쏙쏙」に参加し、After School Blueのステージではバックダンサーも務めた。2011年末のSBS歌謡大典では、事務所の後輩たちと「After School Boys」としてAfter Schoolと同じ舞台に立っており、事務所の看板グループのそばで経験を積んだうえでのデビューだった。
活動の歩み
NU'ESTのリーダーとして
2012年3月、5人組NU'ESTのリーダー、メインラッパー、メインダンサーとしてデビューした。中国向けユニットNU'EST-Mでの活動も経験し、2015年には中国ドラマ『孤独のグルメ』の中国版にも出演している。しかしグループは長く大きなヒットに恵まれず、デビュー5年目の2017年、メンバーとともにサバイバル番組『PRODUCE 101 シーズン2』へ練習生として参加するという異例の決断をした。番組では最終14位でデビュー組入りは逃したものの、すでにデビューしたグループのリーダーが一から評価を受け直す姿は共感を呼び、知名度は一気に高まった。その後はユニットNU'EST Wとして活動を続けた。NU'EST Wの作品にはソロ曲「WITH」(2017年)や「I HATE YOU」(2018年)も収められ、作詞を中心に楽曲づくりへの関わりも深めていった。
ソロと俳優業、入隊を経て
番組後はバラエティ『夜のトッケビ』の固定メンバーとなり、化粧品ブランドの広告モデルにも起用された。2021年にはSBSのドラマ『너의 밤이 되어줄게(君の夜になってあげる)』でイ・シン役を演じ、演技にも挑戦している。NU'ESTは2022年3月に事務所との契約満了で10年の活動に幕を下ろし、彼は同年5月にエバーモア・エンターテインメントへ移籍。11月に初のミニアルバム『MERIDIEM』でソロデビューし、2024年初めには2作目のEP『Brilliant Seasons』を発表した。同年9月に陸軍に現役入隊し、新兵教育隊の助教として服務して2026年3月に除隊した。直後のインタビューでは、紆余曲折の14年を振り返りつつ新たな出発を誓っている。
エピソード
「最弱キャラ」の人気
端正な外見とは裏腹に、バラエティでは体力や運動神経のなさがたびたび笑いの種になった。JTBC『夜のトッケビ』では、ゲームのたびに転んだり力負けしたりする場面が重なって番組内の「最弱」キャラクターとして定着し、どこか抜けた素直な反応から「アギッケビ(赤ちゃんトッケビ)」という愛称も付いた。ファンのあいだでは、ポケモンのカメールに似ているとして「プギ」と呼ばれることもある。負けても照れ笑いしながら全力で挑み続ける姿は視聴者の好感を集め、グループのリーダーとして見せる落ち着いた顔とのギャップが、彼の人気を支える魅力のひとつになっている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2017年밤도깨비出演[2]
出典
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- JR — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 밤도깨비 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09