ナヨン
1995年ソウル生まれの歌手・俳優。プレディスの練習生から『PRODUCE 101』を経てI.O.Iのリーダーを務め、PRISTINでも再デビューした。グループ解散後は女優に転じ、2026年にはI.O.Iの10周年再結成に参加した。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
練習生時代から舞台へ
本名はイム・ナヨン。1995年12月18日にソウルで生まれ、ソウル市内で育ったのち、中学時代に忠清南道へ移った。中学を卒業した2011年、プレディスエンターテインメントの非公開オーディションでスカウトされて練習生となり、再びソウルに移って高校に通いながらレッスンを重ねた。デビュー前から事務所の先輩たちの仕事に駆り出されることが多く、2014年にはOrange Caramelの「나처럼 해봐요(私みたいにやってみて)」やサンEとレイナのデュエット曲の舞台でバックダンサーを務め、複数のミュージックビデオにも出演した。高校卒業後の2014年には東徳女子大学の放送芸能学科に進み、練習生生活と学業を並行させた。
活動の歩み
I.O.IからPRISTINへ
2016年、Mnetのサバイバル番組『PRODUCE 101』に出演し、歌・ダンス・ラップをそつなくこなすオールラウンダーとして注目を集めた。最終順位10位でデビュー圏に入り、同じ事務所のキョルギョンとともにI.O.Iのメンバーとなる。期間限定グループではリーダーとメインラッパーを任され、約10か月の活動を経て2017年1月末にグループは解散した。同年3月には事務所のガールズグループPRISTINのメンバーとして再デビューし、新人賞も受けたが、メンバーの活動離脱などで長い空白期間が続いた。グループは2019年5月に解散し、ナヨンも事務所との契約を終えた。
女優としての再出発
PRISTIN解散後は俳優業に軸足を移し、2020年のtvNドラマ『悪の花』で主要人物の若き日を演じて本格的に女優デビューした。その後もKBS2『イミテーション』や『나의 너에게(私の君へ)』などのドラマ、映画『트웬티 해커(トゥエンティ・ハッカー)』、ミュージカル『사랑했어요(愛してました)』、演劇作品にも出演し、舞台まで経験の幅を広げている。2025年11月に所属事務所との契約が満了し、以降はI.O.Iの再結成プロジェクトに力を注いだ。2026年にはデビュー10周年を記念したI.O.Iのアルバムとコンサートに参加し、かつてのメンバーと再び同じステージに立った。
エピソード
まとめ役としての素顔
I.O.Iでは年齢も事務所もばらばらな11人をまとめる役回りを担い、多忙なスケジュールの合間を縫って、2016年6月には事務所の練習生仲間によるPLEDIS GIRLZのコンサートにキョルギョンとともに出演し、デュエットや群舞を披露した。I.O.Iの活動中には、当時成人していたメンバーのキム・セジョン、チョンハと3人で酒類の広告に起用されたこともあった。PRISTINではメンバーの一部で構成されたユニットPRISTIN Vにも参加し、本体とは異なる強めのイメージに挑んだ。グループ解散を二度経験したのちに女優へ転向した経歴から、韓国メディアでは「再起」の物語として取り上げられることが多く、2026年のI.O.I再結成では、事務所との契約満了後にこのプロジェクトへ専念する道を選んだと報じられた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2021年나의 너에게出演[2]
出典
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- ナヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 나의 너에게 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09