ハン・ガリム
1986年生まれ、昌原出身の俳優。ハン・ガリムなどの名で活動し、特撮ドラマ『レジェンドヒーロー三国伝』で子どもたちの人気を集めたほか、多くのドラマで脇を支えてきた。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
両親を説得して演劇の道へ
ハン・ガリムは1986年10月、慶尚南道昌原市で生まれた。高校時代に演技に惹かれたものの両親の反対は強く、説得を重ねた末に慶星大学校の演劇映画学科へ進んだ。2010年頃から演劇や短編映画に出演し、2011年のミュージカル『A love song』を経て、公式には2012年を俳優デビューの年としている。名前は何度か変わっており、最初はハン・ガリムを名乗り、改名後の本名アン・ソジンを経て、現在はアン・イソの名で活動している。
活動の歩み
特撮ヒロインから連続ドラマへ
ドラマでは『主君の太陽』(2013年)、『懲毖録』(2015年)、『天上の約束』(2016年)など、主に助演として出演を重ねた。異色なのはEBSの特撮ドラマ『レジェンドヒーロー三国伝』で、韓国と中国の共同制作として2014年に撮り終え、2016年にようやく放送された。彼女が演じた徐庶は小学生の視聴者に大受けし、その人気を買われてSKワイバーンズの試合で始球式のマウンドにも上がっている。その後も『雲が描いた月明り』『ノクドゥ伝』、2020年のNetflix『クェダム: 禁断の都市怪談』、2025年の『太陽を飲み込んだ女』と出演が続き、2026年には縦型ショートドラマで主演も務めている。
エピソード
若すぎる顔と「年齢詐称」
長く公表されていた「1990年生まれ」は、実は本人が意図して書き換えたものだった。雑誌のインタビューによると、駆け出しの頃は童顔すぎて年相応の役に呼ばれず、生年を4年遅らせて初めてオファーが届くようになったという。結果として高校生役は20代半ばまで続き、『食卓を整える男』が終わった後でプロフィールを実際の1986年生まれに改めた。2024年4月には一般人の男性と結婚した。2021年7月には前所属事務所を離れ、ティーアンドアイカルチャーズと専属契約を結んでいる。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ハン・ガリム — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- クェダム: 禁断の都市怪談 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08