チャン・ソヨン
チャン・ソヨンはソウル出身の俳優である。2001年の映画『子猫をお願い』でデビューし、端役から主人公の家族・友人・秘書まで幅広い脇役を重ねてきた。『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』や『愛の不時着』で日本の視聴者にも知られる。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
中文学専攻から映画の世界へ
本名はソ・ウンジョンで、1980年にソウル・江南区で生まれた。淑明女子大学で中国語中国文学を専攻しており、英語と日本語も話せるという。俳優としての出発点は、2001年公開のチョン・ジェウン監督作『子猫をお願い』で演じた証券会社の新入社員役である。その後しばらくは『拍手する時に去れ』の参考人のような端役や、『黄海』の延辺ロケで演じた朝鮮族の女性など名もない役が多く、並行して低予算の独立映画では主演も務めながら経験を積んだ。
活動の歩み
主人公を支える脇役として
テレビでの存在感を高めたのは2007年の『白い巨塔』の看護師役で、その後も『妻の資格』『密会』『風の便りに聞きましたけど!?』など、善良だが理不尽な目に遭う人物や、主人公の身近にいる協力者を演じる機会が多い。2018年の『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』では主人公の友人ソ・ギョンソンを演じ、アジア太平洋スターアワードで女性演技賞を受けた。翌年からの『愛の不時着』では北朝鮮の村で暮らす女性ヒョン・ミョンスンとして親しまれ、近年は『グリッド』『卒業』『宝島』『交渉の技術』など地上波・ケーブル・配信を行き来している。舞台にも立ち、2014年には演劇『ホンド』で主演した。
エピソード
テレビで明かした片思い
2015年にトーク番組『ラジオスター』へ出演した際、好きな男性がいて相手もそれを知っていると打ち明けた。後にその相手が映画『哭声/コクソン』で夫婦役を演じた俳優クァク・ドウォンだと分かり、放送で公開告白をした形になった。二人は実際に交際し、2016年には『哭声』のカンヌ国際映画祭招待に揃って参加したが、2017年5月に多忙を理由に別れたと伝えられた。また、タレントのノ・ホンチョルとは小学校・中学校の同級生で、2019年の『遊んでるのにどうする?』でその縁が紹介されている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- チャン・ソヨン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- グリッド — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 愛の不時着 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 初対面だけど愛してます — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- よくおごってくれる綺麗なお姉さん — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08