ナナ
2001年ソウル生まれの歌手・女優。ガールズグループWOOAHのリーダーとして2020年にデビューし、Mnet『クイーンダム・パズル』最終2位でEL7Z UPにも参加した。EBS『君が落ちた世界』で地上波ドラマ初主演を果たすなど、演技でも活動している。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ダンス大会での出会い
ナナ(本名クォン・ナヨン)は2001年3月9日、ソウル市蘆原区で生まれた。学生時代はダンス部で踊っていた。スカウトの経緯は、のちのNVエンターテインメント代表キム・ギュサンが2021年に番組で明かしている。青少年ダンス大会で目に留めた彼は主催者を通じて連絡先を手に入れ、渋る両親を何度も説得してようやく練習生に迎えたという。高校1年から本格的な練習生生活に入り、メンバーで最も長い約3年の訓練を経て、2020年5月15日にWOOAHのシングル『EXCLAMATION』でデビューした。「ナナ」という芸名も、友人たちが本名を「ナヨナ」と呼ぶうちに自然と定着した呼び名である。
活動の歩み
グループと演技の二刀流
WOOAHではリーダーとして年下メンバーをまとめ、メインダンサー兼リードボーカル、低音のラップまでこなす。2023年は音楽番組『ショー!チャンピオン』のMCを務め、同年のMnet『クイーンダム・パズル』では最終2位に入ってユニットEL7Z UPのメンバーとなった。演技は2020年のウェブドラマ『ノーバック・ロマンス』から始め、プレイリストの『ミミカス』を経て、2022年のEBS『君が落ちた世界』でユ・ジェビ役を演じて主題歌にも参加した。2025年にはU+モバイルtv『未来の未来』で主演し、2026年はMBC PLUSのドラマ『推しデビュー(최애 데뷔)』で仮想アイドルのアジ役を演じ、その劇中グループIRIONとしての実際の活動にも広がっている。
エピソード
「ナナウンサー」の由来
落ち着いた低音とはっきりした発音から付いたあだ名が「ナナウンサー」で、名付け親は2020年11月に出演したラジオ『ペ・ソンジェのTEN』の司会ペ・ソンジェである。見た目とは裏腹に力自慢でもあり、特技に挙げてきた腕相撲では番組でホン・ジノを一瞬で倒してみせた。一方、ネットで広まった「SMエンターテインメントの元練習生」説については、何度かスカウトされたのは事実だが入所はしていないと自ら否定している。大のリボン好きで、ラジオでは自らを「リボン姫」と名乗った。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ナナ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 君が落ちた世界 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08