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ソクム

소금Sogumm
歌手

大田出身のシンガーソングライター。2019年にAOMGのオーディション番組『SIGNHERE』で優勝し、2020年の韓国大衆音楽賞で新人賞を受賞。現在はクリエイティブ集団Balming Tigerの一員として活動している。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

祖父たちから受け継いだもの

ソクム(本名クォン・ソヒ)は1994年3月8日、大田に生まれた。ものづくりの感覚は家族から受け継いだと本人は考えている。父方の祖父は日本で蓄音機づくりに携わり、母方の祖父は竹を自ら削って何百枚もの凧をつなぎ、空高く揚げてみせる腕前の持ち主だった。そんな大人たちを間近に見て育った経験が、のちの創作の土台になったという。大学はソウル芸術大学の実用音楽科でボーカルを専攻。2017年末のウ・ウォンジェの曲を皮切りに、DJ Wegunやdressらの作品へ次々と客演し、インディーのヒップホップ・R&Bシーンで名前が知られるようになった。

活動の歩み

新人賞からBalming Tigerへ

2019年はBalming Tigerのbj wnjnがプロデュースした初の正規アルバム『Sobrightttttttt』を発表し、プロデューサーdressとの共作アルバム『Not My Fault』も出した。同じ年、AOMGのオーディション番組『SIGNHERE』で優勝してAOMGと契約し、2020年の第17回韓国大衆音楽賞で「今年の新人」を受賞する。その後もオ・ヒョクとのシングル「野遊会」、シリカゲルとの「I'MMORTAL」や「愛してる」など、ジャンルを越えた共作を続けた。2023年2月にAOMGとの契約が満了し、以後はBalming Tigerのメンバーとして活動。2021年にはソロとして2枚目の正規アルバム『Precious』も出しており、2026年5月にはBalming Tigerの2枚目の正規アルバム『Gongbu』に参加している。

エピソード

下手な子守歌が原点

歌い方の特徴は、声を張らずにささやくように言葉を置いていくところにある。高めでかすれた声質は少年のようにも聞こえ、一度聴くと耳に残る。本人は「よい歌とは何か」を考えるとき、幼い頃に母親が決して上手ではない歌声で聴かせてくれた子守歌を思い浮かべるそうで、技巧よりも歌い手が本気で心を込めているかどうかを大事にしていると語っている。

プロフィール

生年月日
1994年3月8日[1]
出生地
韓国[1]
国籍
韓国[1]
職業
歌手[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2019年Not My FaultAmazonで探す歌唱[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. ソクム — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. Not My Fault — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09