キム・ドンリュル
1993年のMBC大学歌謡祭で大賞を受けたデュオ「展覧会」でデビューしたシンガーソングライター。イ・ジョクとのカーニバル、イ・サンスンとのベランダ・プロジェクトでも活動し、オーケストラを駆使した壮大なバラードで知られる。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ピアノが唯一の遊び
1974年ソウル生まれ。勉強を重んじる家庭で、中高時代に許された娯楽はピアノだけだったといい、初めて作曲したのは小学生の頃である。延世大学に入学した直後、高校の同級生ソ・ドンウクと展覧会を結成し、1993年のMBC大学歌謡祭に中学3年の頃に書いたとされる「꿈속에서」で出場。大賞と特別賞を同時に受ける快挙だった。
活動の歩み
展覧会からソロへ
展覧会は「記憶の習作」「酔中真談」をヒットさせたが、ソ・ドンウクが学業を選んで1997年に解散。同年はイ・ジョクとのデュオ「カーニバル」で「거위의 꿈」などを残した。1998年にソロデビューし、米バークリー音楽大学で作曲と映画音楽を学びながら2集『希望』と3集『帰郷』を制作、3集の「다시 사랑한다 말할까」で初めて地上波音楽番組の1位を得た。
オーケストラと歩むステージ
2008年の5集『Monologue』は同年屈指の売り上げを記録し、2010年にはイ・サンスンと組んだベランダ・プロジェクトで『Day Off』を発表した。公演は大編成のオーケストラが代名詞で、2025年の「散歩」には約7万人が詰めかけた。2026年10月には、デビュー以来初めてオーケストラを外したバンド編成のコンサートを世宗文化会館で開くと発表している。
エピソード
上原ひろみとの友情
バークリー入学当初は周囲の実力に圧倒され、自信をなくしたという。特にジャズピアノ専攻の上原ひろみの演奏には「怪物」だと感じたが、当の上原から、数分の曲に起承転結を収めるあなたこそ怪物だと返され、立ち直った。二人は今も親しく、交流は今も続いている。また2011年には、親交のある歌手イ・ヒョリと結婚するという噂がネット上で広まったが、双方が事実無根と否定し、二人はTwitterで冗談を交わして騒ぎを笑いに変えた。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2018年답장歌唱[2]
出典
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- キム・ドンリュル — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 답장 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09