チョ・ヒョンジョン
チョ・ヒョンジョンは韓国の声優である。2002年にMBC声優劇会16期として入社し、2005年からフリーで活動。『オーバーウォッチ』のファラや『神秘アパート』シリーズのシンビなど、少女から少年、お姉さん役まで幅広く演じる。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
エンドクレジットで知った声優の仕事
ソウル出身。声優という職業を意識したのは中学時代で、当時熱中していた外国ドラマを観終えた後、画面に流れるクレジットで配役ごとに声を当てた人の名前が紹介されていることに気づいたのがきっかけだった。その関心はやがてはっきりした目標に変わり、大学で新聞放送学を専攻したのち、2002年にMBC声優劇会の16期生として採用された。同期6人のうち彼女が最も若かった。局の専属として3年ほど経験を積み、2005年からはフリーランスに転じている。
活動の歩み
ゲームとアニメで光る広い声域
代表作は子ども向けアニメから大作ゲームまで幅広い。韓国語版『ドラえもん』のしずか、『マイリトルポニー』のレインボーダッシュ、『ソニック』のテイルス、『ガムボール』のガムボールなどを担当し、ゲームでは『ディアブロIII』の女性ウィザード、『リーグ・オブ・レジェンド』のイレリア、そして2016年の『オーバーウォッチ』のファラで支持を集めた。役柄は元気な少女や快活な少年から頼れる姉御肌まで振れ幅が大きく、母親役や主人公の親友役を任されることも多い。2014年にはMBC演技大賞で特別賞を受賞し、2023年には『崩壊:スターレイル』の白露役でも話題になった。2020年からは『神秘アパート』のシンビの声で歌を披露するYouTube活動も行っている。
エピソード
愛犬バンウリとの14年
声優界でも知られる愛犬家で、先輩から引き取ったシーズー「バンウリ」を家に一人で置いておけず、収録スタジオやインタビュー、イベントにまで連れて歩いた。アトピー体質の愛犬のため食事に気を配り、毎晩の散歩を欠かさなかったという。同僚声優たちにも可愛がられたバンウリは2021年2月、14年余りの生涯を閉じ、多くの声優や関係者が追悼した。また喉を守るため2010年前後に酒を完全に断ち、登山や運動で体調を管理している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- チョ・ヒョンジョン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 버추얼 가디언즈 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 時間探検隊ダイノマン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09