ユナ
ITZYの末っ子として2019年にデビューしたラッパー兼ダンサー。子ども時代はスポーツ少女で、2026年にはドラマ初出演とソロデビューを相次いで果たし、活動の幅を広げている。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
フロアボールの少女
ユナは2003年12月9日、京畿道水原に生まれた。幼い頃から体を動かすことが得意で、中学時代にはフロアボールという室内競技で京畿道の代表として大会に出たほどである。芸能界との接点は2016年に訪れた。音楽フェスティバルの会場でJYPエンターテインメントのキャスティング担当者に声をかけられ、オーディションを経て練習生になったのである。在学中は芸能人を多く輩出する翰林芸術高校の実用舞踊科に通い、2022年に卒業している。
最後に加わった5人目
練習生時代のユナは、2017年に放送されたStray Kidsのデビュー番組の初回に、のちのITZYのメンバーと一緒に姿を見せている。もっとも本人の話では、当初はデビュー組に入っておらず、自分はその次のガールズグループでデビューするものと思っていたという。同じ頃、BTSの『LOVE YOURSELF』ハイライト映像にも練習生として出演している。約3年の練習期間を経て、グループ最年少のメンバーとしてデビューの日を迎えることになる。
活動の歩み
『DALLA DALLA』で新人賞を席巻
2019年2月12日、ITZYはシングル『IT'z Different』とタイトル曲『DALLA DALLA』でデビューした。ユナは末っ子として、ラップとダンスを主に担い、すらりとした長身を生かしたパフォーマンスで注目を集めた。グループはこの年、主要な授賞式の新人賞を次々と受け、いわゆる「新人賞グランドスラム」を達成している。その後もワールドツアーや日本での活動を重ね、グループの顔の一人として存在感を増していった。グループ内ではラップとダンスに加えてサブボーカルも担い、末っ子ながら舞台での堂々とした振る舞いが持ち味とされる。
女優デビューとソロ『Ice Cream』
2026年は個人活動が一気に花開いた年である。年明けに放送されたtvNのドラマ『アンダーカバー・ミス・ホン』(原題『언더커버 미쓰홍』)で初めて本格的な演技に挑み、明るく自然な芝居が好意的に受け止められた。続いて3月23日には初のミニアルバム『Ice Cream』を発表し、リーダーのイェジに続いてITZYで2人目のソロ歌手となった。アルバムにはタイトル曲のほか『B-Boy』『Blue Maze』『Hyper Dream』が収められている。
エピソード
スポーツ少女の素顔
華やかなステージ上のイメージとは別に、ユナの原点はあくまで運動部の少女である。フロアボールで鍛えた体力と負けず嫌いな気質は、激しい振付をこなすダンスにも生きているといわれる。デビュー前から長身とはっきりした目鼻立ちで話題になったが、本人は飾らない明るい性格で知られ、メンバーやファンに末っ子らしく甘える姿もたびたび見せてきた。実際、腕相撲やパンチングマシンの企画ではメンバー内で1位になるなど、グループ随一の力持ちとしても知られる。2026年に女優とソロ歌手という二つの新しい肩書きを同時に得たことで、ITZYの末っ子は一人の表現者として改めて評価されつつある。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- ユナ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- Hyper Dream — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- Blue Maze — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- B-Boy — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- Ice Cream — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09