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オム・ギョンチョル

엄경철
タレント

オム・ギョンチョルは1967年生まれの韓国のジャーナリストである。KBSで政治・社会部などの記者を経て『KBSニュース9』の平日メインキャスターや報道局長を務めた。全国言論労組KBS本部の初代委員長としても知られる。

更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09

生い立ちとデビューまで

哲学科から公共放送の記者へ

1967年にソウルで生まれ、ソウル大学人文大学で哲学を学んだ。1990年代半ばにKBSの公開採用で記者として入社し、国際部、社会部、政治部と報道局の主要部署を渡り歩く。2000年には清州放送総局で地方取材も経験した。2000年代半ばには夜のニュース番組『ニュースタイム』のキャスターを務め、画面に顔を出す記者として視聴者にも知られる存在になった。

活動の歩み

労組委員長からメインキャスターへ

2009年末、社長交代後のKBSの変化に危機感を抱いた記者やPDたちが新しい労働組合を立ち上げる際、その初代委員長に推された。これが全国言論労働組合KBS本部で、2010年から2011年まで委員長として経営陣への批判やストライキの先頭に立った。長い労使対立の中で懲戒を受けたこともある。2018年からは報道本部の統合ニュースルームで取材主幹、主幹を歴任し、2019年には看板番組『KBSニュース9』の平日メインキャスターに起用された。同年11月には報道局長にあたる統合ニュースルーム局長に就任し、2021年からは釜山放送総局長を務めたが、この人事には社内の別の労組が批判を表明するなど議論も伴った。

エピソード

第一線を離れ、再び社長公募へ

初代委員長に就いた当時のインタビューでは、それまで労組には無関心で「自分でなくても誰かがやるだろう」と考えていたと率直に認め、仲間の奮闘を見てもう避けられないと決心したと振り返っている。2023年には公営メディア研究所長に就いたが、同年11月の新社長就任後は報道の現場から外され、人材開発院、受信料局へと移った。以前にもKBS社長公募に応募し面接段階で落選した経験があるが、2026年9月、第28代社長の公募に再び名乗りを上げ、書類審査を通過したと報じられた。

プロフィール

生年月日
1967年6月28日[1]
国籍
韓国[1]
職業
タレント[1]

作品

年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。

  1. 2018年엄경철의 심야토론司会[2]

出典

リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。

  1. オム・ギョンチョル — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
  2. 엄경철의 심야토론 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09