チェキワイ
チェキワイ(Jvcki Wai)は1996年生まれの韓国のラッパーである。オートチューンを極端に効かせた高音のトラップ/クラウドラップと奇抜なビジュアルで、韓国ヒップホップの女性ラッパー像を塗り替えた存在とされる。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
ロックスター志望から高校生ラッパーへ
10代のころの夢はロックスターかシンガーソングライターだったが、ヒップホップに出会って進路を変えた。芸術高校の実用音楽系に進んだものの中退し、2013年、ラッパーのファナが主宰する女性ラッパー大会「GALMIGHTY」で18歳にして優勝したことが本格的な出発点となる。旧芸名「Jackee Y」は、魔女のような響きの女性名に本名のイニシャルを組み合わせたものだという。
活動の歩み
インディゴからAOMGへ
SoundCloudを拠点にアンダーグラウンドで名を上げ、2016年11月にEP『EXPOSURE』を発表。2017年のEP『Neo EvE』で評価を固め、2018年1月にスウィングスが率いるIndigo Musicに加入した。同年には日本のプロデューサーPARKGOLFとの共作『Xaradise』を出して日本でも活動し、7月に初のフルアルバム『Enchanted Propaganda』を発表。2019年10月に契約満了で同レーベルを離れた後も、2020年のコラボ曲「Fadeaway」が韓国ヒップホップアワードの年間コラボレーション賞を受けるなど存在感を保ち、2022年10月にAOMGと契約して即日シングル『Go Back』で復帰した。2023年には『ストリート・ウーマン・ファイター2』のクルー曲「EZ」にも参加している。
エピソード
「月給」発言と私生活の騒動
2018年のアルバム発売パーティーでは、観客に向けて「お前らのバイト代より俺の著作権料のほうが多い」と挑発する発言が動画で拡散し、強い批判を浴びた。ただ皮肉にもこれで一般の知名度は一気に上がった。2025年12月にはSNSで交際相手から暴力を受けたと訴え、相手側が反論する騒ぎになったが、所属事務所が保護の方針を示した後、本人が主張を撤回する形で収束したと報じられている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- チェキワイ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- Enchanted Propaganda — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09