ミンソ
ソウル生まれ・光州育ちの歌手兼女優。オーディション番組『スーパースターK7』で注目され、尹鍾信(ユン・ジョンシン)の月例プロジェクトに参加した「좋아」で正式デビュー前に音楽番組1位を獲得した異色の経歴を持つ。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
合唱団からオーディションへ
1996年にソウルで生まれ、光州で育った。幼いころから児童合唱団に入って童謡コンテストに出るほど歌が好きだったが、中学3年のときに父の事業が傾き、家計を助けながらアルバイトを重ねて音楽の夢をつないだという。15歳からはガールズグループのデビューを目指して練習生生活を送り、のちにGFRIENDのウナやシンビとなるメンバーとも同じ時期を過ごしたが、18歳で事務所を離れた。2015年には実用音楽科に進学したものの、経済的な事情で休学している。同年、Mnetのオーディション番組『スーパースターK7』に挑戦し、審査員の尹鍾信らから女性の優勝候補と評され、TOP8まで勝ち進んだ。
活動の歩み
デビュー前の1位、そして女優へ
番組後はアイドルグループのメインボーカルや『PRODUCE 101』への出演を打診されたが、自分の目指す音楽とは違うとして断った。2016年にミスティック傘下のレーベルと専属契約を結び、尹鍾信の『月刊尹鍾信』に2か月連続で歌い手として起用される。2017年11月に発表した「좋아(好き)」は尹鍾信のヒット曲「좋니」へのアンサーソングとして大きな反響を呼び、主要音源チャートで首位を走ったうえ、正式デビュー前にもかかわらず『人気歌謡』『ミュージックバンク』で1位を獲得した。2018年3月、シングル「멋진 꿈(素敵な夢)」で正式デビュー。2019年にはウェブドラマ『ちょっと敏感でも大丈夫2』で、職場の理不尽に黙らないインターン役を演じて女優業にも踏み出し、その後は事務所を移りながら歌と演技の両面で活動を続けている。
エピソード
MVで初めての演技
歌手として本格的に表に出る前から、彼女の「演技」はミュージックビデオで始まっていた。2016年の『月刊尹鍾信』では、タイトル曲のMVでモデルのチュ・ウジェと共演して主人公を演じ、翌月の号でも再びMVの主役を任された。同じ歌い手が2か月続けて起用されたのはこのプロジェクトで初めてのことで、本人もSNSで「続けて作業できて光栄だった」という趣旨の感想をつづっている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- ミンソ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ちょっと敏感でも大丈夫 2020 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09