ポール・キム
光州出身のバラード歌手。ニュージーランドと日本で学んだのち音楽の道に進み、ドラマOST「모든 날, 모든 순간(すべての日、すべての瞬間)」の大ヒットで音源チャートの常連となった。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
海外で育った青年が歌の道へ
1988年に光州で生まれた。本名はキム・テヒョン。10代をニュージーランドで過ごして中学・高校を現地で卒業し、その後は日本の立命館アジア太平洋大学で経営学を学んだが、音楽への思いを断ち切れず中退して帰国したと伝えられている。陸軍で兵役を終えたのち、2014年ごろからシングルを出し始め、ヒップホップやインディー系アーティストの楽曲への客演も重ねていった。ただしこの時期は知名度が低く、地道な下積みが続いた。
活動の歩み
逆走ヒットでトップへ
転機は2017年、KBS『ユ・ヒヨルのスケッチブック』への出演で歌声が広く知られたことだった。翌2018年、ドラマ『キス先にしましょうか?』のOST「모든 날, 모든 순간」と、2016年発表ながら当時は注目されなかった「비(雨)」が、アイドルたちのカバーをきっかけにチャート上位へ駆け上がった。前者はその年の年間チャートで3位に入り、翌年も上位に残る異例のロングヒットとなる。続く自作曲「너를 만나(君に出会って)」も月間1位を記録し、『ホテルデルーナ』OST「안녕(さよなら)」は週間チャート首位を4週続けた。2020年には正規2集のパート2『마음, 둘』を発表し、その後も『ザ・グローリー』などの話題作にOSTを提供している。
エピソード
「雨の日の歌」と結婚
「비」は発表から2年後に火がついた逆走曲で、その後も雨が降るたびにチャート順位が上がる“季節もの”として知られるようになった。私生活では、9年交際した一般女性と2024年に結婚していたことが後になって明らかになった。結婚式はあえて挙げず、準備に追われるより二人の時間を大切にしたかったと、のちにテレビ番組で理由を説明している。結婚後もツアーやファンミーティングを中心に活動を続けている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2022年두 번째 세계司会[2]
出典
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- ポール・キム — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 두 번째 세계 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09