ホンソク
ボーイズグループPENTAGONのボーカルを担う歌手・俳優。YGとキューブで練習生を経験し、サバイバル番組を勝ち抜いて2016年にデビューした。ドラマ出演も重ね、2023年からは俳優中心の事務所に移籍している。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
二つの事務所を経たデビュー
本名はヤン・ホンソク。子どもの頃から米国、中国、シンガポールと海外を転々とし、国外で暮らした期間は合わせて11年ほどになる。2007年から2010年まではシンガポールのインターナショナルスクールに通い、水泳でも学校を代表する実力だった。こうした経歴から英語と中国語に堪能である。歌手を志して最初に入ったのはYGエンターテインメントで、2014年には練習生としてiKONのメンバー選抜番組『MIX & MATCH』に出演したが、デビュー組には残れなかった。翌2015年にキューブエンターテインメントへ移り、Mnetの『PENTAGON MAKER』で最終メンバーに選ばれ、2016年10月にPENTAGONとして再出発を果たした。
活動の歩み
歌と演技の二本立て
グループではリードボーカルを担当し、メンバーの入隊が続いた時期には実質的なメインボーカルとして高音パートも引き受けた。並行して俳優業にも力を入れ、映画『내게 남은 사랑을(私に残された愛を)』を皮切りに、ドラマ『最高のチキン』『ブルーバースデー』、Netflixの『ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です』などに出演している。2022年5月に陸軍へ入隊したが、以前から患っていた広場恐怖症を伴うパニック障害とうつ症状が服務中に悪化し、同年12月に医病除隊となったと事務所が発表した。2023年11月にキューブとの契約を終え、俳優チョン・ジョンソらが所属するアンドマークと専属契約を結んだ。
エピソード
「普及型メインボーカル」
伸びのある高音を持ち味とし、練習生時代から歌のうまさには定評があった。それだけに、PENTAGONの編成が明らかになった際、彼がメインボーカルの座にいないことを意外に受け止めたファンも少なくなかった。理由はチーム内にジノとフイという二人の看板ボーカルがいたことで、高音パートが回ってくる機会は多くなかった。そんな立場を逆手に取り、ファンからは「普及型メインボーカル」という愛称で呼ばれている。ジノが個人日程で欠席したラジオの生歌唱では、彼の受け持つサビの高音を代わりに歌い切ってみせ、実力を示した。本人もパートの少なさを冗談交じりにこぼすことがあり、メンバーとのやり取りの種になっている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- ホンソク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- ブルーバースデー — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09