グレイ
1986年生まれのラッパー、プロデューサー。2012年にシングル『깜빡』でデビューし、AOMGの中核プロデューサーとして多くのヒット曲を手がけた。2024年に独立し、新レーベルduoverを共同設立した。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
工学部生の作曲少年
グレイ(本名イ・ソンファ)は1986年12月8日に生まれた。17歳で作曲を始め、大学は弘益大学のコンピューター工学科に進んだ。理系の学生として学びながら音楽制作を独学で続け、ロコやクラッシュ、ZION.Tらとつながるクルーの中で腕を磨いた。2012年、ZION.Tとクルーシャル・スターを迎えたシングル『깜빡(Blink)』を発表してアーティストとしてデビューした。
活動の歩み
AOMGの屋台骨として
2013年、パク・ジェボム(Jay Park)が率いるレーベルAOMGに合流し、プロデューサーとしてレーベルの成長を支えた。洗練されたトレンド感のあるビートで知られ、パク・ジェボムの『ON IT』やウ・ウォンジェの楽曲など数多くのヒットを手がけた。自身も『하기나 해』などで歌い手としての人気を得て、2021年には初の正規アルバム『grayground.』を発表した。オーディション番組『SHOW ME THE MONEY』にもプロデューサーとして複数回出演している。2024年3月にAOMGとの契約を終え、同年5月にはコード・クンスト、ウ・ウォンジェと共同代表を務める独立レーベルduoverを立ち上げた。
エピソード
裏方と表舞台の両立
ソロデビュー前の2011年にはすでにMainstreamの曲『Drinks Up』に客演しており、デビュー後もロコの『See The Light』など仲間の作品への参加が多い。2014年にはAOMGの米国ツアーにロコらと同行した。2013年の合流から約11年在籍したレーベルを離れる決断は大きなニュースとなったが、同時期にAOMGを離れたウ・ウォンジェ、コード・クンストという旧知の仲間と新たな拠点を作ったことで、プロデューサー兼アーティストとしての次の段階に踏み出した。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- グレイ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- grayground. — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09