キソム
キソムは韓国のラッパー。デビュー前、京畿道の広域バス車内番組で旗揚げゲームをする姿が評判となり「京畿道の娘」と呼ばれた。『UNPRETTY RAPSTAR』で人気を広げ、近年は女子サッカーバラエティでも活躍している。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
バスの中の「謎の女性」
本名チョ・ヘリョン。1994年1月20日にソウルで生まれたが、6歳まで祖母と安山で暮らしたため京畿道を故郷のように感じてきたという。活動名KISUMは、ドイツ語で音楽を意味するMusikを逆から綴ったもの。2013年7月から京畿道の広域バスで流れる番組で乗客と旗揚げゲームをする役に起用され、「ラッパーのキソム」と名乗ったものの音源も公演記録もなかったため、「バス会社社長の娘では」といった噂まで出るほど正体が話題になった。同年12月、同じ事務所のSe-Aとのユニットで正式デビューした。
活動の歩み
サバイバル番組で頭角
2014年に『SHOW ME THE MONEY 3』に挑戦し、尊敬していた審査員スウィングスに酷評されて涙を見せ、チーム選抜で脱落した。同年8月に初のミニアルバム『Like It』を出し、2015年の女性ラッパー番組『UNPRETTY RAPSTAR』ではジェシーとのバトルに勝ってトラックを獲得し、存在感を一気に高めた。その後も『MUSIK』『The Sun, The Moon』『yeah!술』などを発表。SBS『골 때리는 그녀들』ではゴールキーパーとして奮闘し、2023年のSBS芸能大賞で賞を受けた。2026年4月にもシングル「어쩌라고」を出している。
エピソード
「カップルリング」騒動
2016年10月の『ラジオスター』で、ディンディンの勧めで受け取った協賛の指輪が実はカップルリングだったと語り、ディンディンが批判を浴びた。翌月、同番組に出演したスリーピーが、同じ指輪は自分を含むラッパーら計8人に配られた協賛品だと説明し、キソムの勘違いだったとの見方が広まった。キソム自身も後に、ディンディンは「ただの知り合いのお兄さん」だと答えている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- キソム — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- マイ・ランウェイ — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09