チョ・ウジョン
チョ・ウジョンは元KBSアナウンサーの韓国の放送人。バラエティで頭角を現し、2014年のワールドカップではKBSのメインキャスターを務めた。2016年にフリーへ転身し、翌2017年に同局アナウンサーのチョン・ダウンと結婚した。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
オーディションからKBSへ
1976年10月6日、ソウル生まれ。韓国外国語大学でイタリア語と新聞放送学を学び、陸軍で兵役を終えた。放送デビューは2004年初め、KBS 2TVのMCオーディション番組『MCサバイバル』で、ここで銀賞を受けたことが道を開いた。翌2005年にKBSの第31期公募アナウンサーとして入社し、最初の1年は大邱放送総局で朝のローカルニュースを担当した。初日にオープニングのタイミングを逃し、動揺して1分近く自己紹介を続けてしまった映像は、のちの笑い話として語り継がれている。
活動の歩み
サッカー中継とフリー転身
ニュースより教養・バラエティ番組で持ち味を発揮し、五輪では局のスタジオ進行を担当した。現場中継の経験が少ないまま2014年ブラジルW杯のメインキャスターに抜擢され、起用には他局の番組でまで懸念の声が上がったものの、解説のイ・ヨンピョの予想的中も手伝って同局の中継は注目を集め、本人の実況にも次第に好意的な評価が増えた。以後、2016年リオ五輪まで同局のサッカー中継の顔となった。2016年に退社してFNCエンターテインメントと契約し、フリーに転身。その後は2020年から約4年間KBSクールFM『FM大行進』のDJを務め、2024年パリ五輪ではKBSのゴルフ中継を担当し、解説のパク・セリらと組んで選手ごとの特徴やスイングを手早く伝える実況が好評を得た。
エピソード
「孤独なフリー」と結婚発表
フリー転身直後にMBC『私は一人で暮らす』へ出演し、仕事がなく家でくすぶる日々や、退社で優遇金利が切れたローンの話を披露した。ところが放送から数週間後、5年間交際していたKBSアナウンサーのチョン・ダウンとの結婚が報じられる。番組で寂しさを強調し、女性芸能人との関係をほのめかす演出をしていたこともあり「視聴者を欺いた」と批判を浴び、本人は謝罪した。2017年3月に結婚し、同年に第1子が誕生している。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2017年내가 배우다司会[2]
出典
リンク先の著作権は各発行元に帰属します。本文は転載せず、確認した事実をもとに書き起こしています。
- チョ・ウジョン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 내가 배우다 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09