アンタ
韓国のソロ歌手。2012年に「アンダミロ」名義で大胆なビジュアルのダンス曲でデビューし、のちに活動名をANDA(アンタ)に改めた。YGX在籍中の2019年にはR.Teeとのコラボ曲「뭘 기다리고 있어」を発表している。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
50回の不合格を越えて
1991年2月5日生まれ。幼いころから歌手を夢見ていたが、高校2年生のころから受けたオーディションには約50回も落ち続けた。少女らしい可憐さより個性の強い顔立ちだったことが合わなかったのだろう、と本人は振り返っている。モデルにならないかという誘いもあったが、実力派の歌手になるという目標を優先して断った。ところが大学受験にも失敗し、自信を失って道を誤ったのではと悔やんだという。美術を学んだ母親も、普通に暮らしてほしいと歌の道には反対していた。翌年、成均館大学校の演技芸術学科に合格したことで気持ちを立て直し、事務所との縁も生まれる。本人はガールズグループの一員になると思っていたが、結果的にソロでデビューすることになった。
活動の歩み
奇抜なコンセプトと移籍の日々
2012年4月、ヤン・ドングンが参加したシングル「말고(マルゴ)」でデビューした。全身を覆うタイトなボディスーツ姿は、男性バックダンサーまで同じ衣装で登場したこともあって大きな話題を呼んだ。同年9月にはユーロ調のダンス曲「Hypnotize」を発表し、英語版やスペイン語版も制作されてスペインの番組にも出演している。2015年以降も「S대는 갔을 텐데」「TOUCH」、2016年の「Taxi」などを出し、2017年にはSBSドラマ『師任堂(サイムダン)、色の日記』で現代と朝鮮時代の二役を演じた。その後エスティームなどを経てYGXへ移籍し、2019年3月にはTHEBLACKLABELとYGXの共同企画でR.Teeと組んだ「뭘 기다리고 있어(What You Waiting For)」を発表した。2022年にサブライム、2024年にTHE EYE Entertainmentと契約した。
エピソード
タイツ衣装の舞台裏
デビュー当時の幾何学模様のタイツ衣装は強烈な印象を残したが、その裏には苦労もあった。本人によれば、太っているわけではないものの骨格が大きく見える体型だったため減量に取り組んだという。最初はやり方がわからず食事を抜いてリバウンドを経験し、その後は運動と食事管理を組み合わせるようになったと明かしている。一緒に踊る男性ダンサーたちは、気まずさを避けるために控室ではシャツを腰に巻いていたそうだ。目標に「アジアのレディー・ガガ」を掲げる派手なステージとは裏腹に、素顔は人見知りで恥ずかしがりな性格だと語っている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
- 2019年뭘 기다리고 있어歌唱[2]
出典
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- アンタ — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- 뭘 기다리고 있어 — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09