キム・ウソク
1994年ソウル生まれの俳優。ウェブドラマ『恋愛プレイリスト』で注目され、ミュージカル『スリル・ミー』で舞台ファンをつかんだ。『軍検事ドーベルマン』などで存在感を示し、MBC『禁婚令、朝鮮婚姻禁止令』で地上波初主演を果たした。
更新 2026-10-08/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
マリウスに憧れて
キム・ウソクは1994年3月3日、ソウルで生まれた。祖父母や両親、兄、おば一家まで大家族が一つ屋根の下で暮らす家で育ったという。もともとは実用音楽を学んでいたが、映画『レ・ミゼラブル』でマリウスを演じたエディ・レッドメインを見て俳優を志し、ソウル芸術大学の演技専攻に進んだ。2017年6月、プレイリスト制作のウェブドラマ『恋愛プレイリスト』シーズン2のチェ・スンヒョク役でデビューしている。
活動の歩み
ウェブから舞台、地上波へ
『恋愛プレイリスト』シーズン3では主演に昇格し、同じ2018年にOCN『ボイス2』でテレビドラマにも進出した。舞台では2018年の『レッドブック』にアンサンブルで出演したのち、2019年末開幕の『スリル・ミー』で「私」役を演じてミュージカル初主演を果たし、2021年の公演にも続投した。ドラマでは2022年のtvN『軍検事ドーベルマン』でノ・テナム役を演じ、ディズニープラス『あなたと私の警察授業(너와 나의 경찰수업)』にも出演。2022年末から放送されたMBC『禁婚令、朝鮮婚姻禁止令』で初の時代劇かつ地上波主演を経験した。2026年はSBS『ドクターX:白いマフィアの時代(닥터X: 하얀 마피아의 시대)』で主演に名を連ね、10月下旬開幕のミュージカル『マジェスティ』への出演も決まっている。
エピソード
あだ名は「釜」
舞台ファンの間での愛称は「釜(ソッ)」。初主演の『スリル・ミー』で、相手役の「彼」に食ってかかる場面の激しさが、炊飯釜が勢いよく蒸気を上げる姿に重ねられたのが由来である。本番前には、同僚俳優から教わった方法にならって好きな香りを嗅いで気持ちを落ち着けるようになり、愛用の香水を3本以上空にしたと明かしている。目標とする先輩俳優にはチョ・スンウとチョ・ジョンソクを挙げている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- キム・ウソク — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08
- 軍検事ドーベルマン — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-08