イ・ムジン
イ・ムジンは韓国のシンガーソングライター。大学の廊下で歌う動画で話題になり、オーディション番組『シングアゲイン』で3位に。自作曲『신호등(信号機)』が大ヒットし、若手を代表する歌い手となった。
更新 2026-10-09/出典確認 2026-10-09
生い立ちとデビューまで
父のギターと「廊下の男」
2000年、京畿道高陽市生まれ。歌手を志したのは、ステージで歌うパフォーマーに憧れたからだという。小学生のころ父が使っていたギターを譲り受けて弾き始めたが、当初は音程が定まらず、家族を困らせたこともあったと笑い話にしている。本格的なボーカル練習を始めたのは高校3年の6月と遅く、浪人を経てソウル芸術大学の実用音楽科に進んだ。在学中、校舎の廊下でギターを抱えてスティングの『Englishman in New York』を歌う姿を収めた動画がネットで広まり、「ソウル芸大の廊下の男」として知られるようになった。
活動の歩み
『シングアゲイン』から音源強者へ
2020年から放送されたJTBCのオーディション番組『シングアゲイン』に「63号」として出場し、最終3位に入った。番組終了後の2021年に発表した自作曲『信号機』は、大学の新入生だったころに書いた曲で、主要音源チャートの首位に立つ大ヒットとなった。以後もドラマOSTや、タイトル曲『청춘만화(青春漫画)』を収めたミニアルバム『만화(滿花)』などを発表し、司会者として『リムジンサービス』を担当するなど、放送でも活躍している。
エピソード
子どもたちの先生役と事務所との訴訟
子どもの歌を作るバラエティ『아기싱어(ベビーシンガー)』には最年少の先生役で出演し、参加した子どもたちが次々と『信号機』を歌うほどの人気ぶりだった。2026年6月には、所属事務所から20億ウォン規模の精算金が支払われていないと主張し、専属契約の解除をめぐる訴訟を起こしたと報じられた。裁判所は契約の効力を停止する仮処分を認め、同年7月に新レーベルと契約して活動を続けている。
プロフィール
作品
年は作品の公開日・放送開始日です。本人の参加時期を示すものではありません。
出典
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- イ・ムジン — 人物の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09
- リムジンサービス — 出演者・公開日の構造化データWikidata/構造化出典/確認日 2026-10-09